歯周病と最新治療法

歯周病と最新治療法

歯周病は細菌プラーク(歯垢)による細菌感染症で、
歯が十分に磨けてないことで歯垢という細菌が増えて、
歯と歯茎の溝にたまり炎症が起きます。

 

歯垢には300〜400種もの細菌があるといわれています。
その内、歯周病菌は30〜40種ぐらいあるといわれており、
歯周病はその歯周病菌が繁殖して起こります。

 

炎症を起こすと歯茎が赤くブヨブヨした感じになり、
出血もしやすくなります。
重症化すると歯槽骨が溶け、歯が抜け落ちてしまうこともあります。
歯周病を予防するには、毎日十分な歯磨きの習慣を付けることです。

 

しかし、歯周病は口の中だけの問題ではなく、
心臓や循環器疾患、糖尿病などの
生活習慣病と深く関わっていることが、わかってきました。

 

いつまでも、健康でいる為には歯周病を予防することが、
健康維持につながってくるようです。

 

歯周病菌が繁殖することで、気管から肺へ、
あるいは血液の中に入り込むこともあり、全身に悪影響を及ぼします。
血液の中に入り込むことによって、心臓血管に影響が出てきます。
そのため、歯周病がある方は、心疾患になるリスクが高いという結果が出ています。

 

また、糖尿病を患っている方は、歯周病にかかりやすく、
糖尿病が引き起こす合併症ともいわれています。
歯周病による炎症がインスリンの機能を低下させてしまい、
糖尿病が悪化する原因になります。
歯周病を治すことでインスリン機能が働きやすくなり、
血糖値が改善するという報告もされています。

 

歯茎が赤い、出血するなどの症状があれば、
早めに歯医者で見てもらうことが大切です。
そういった歯周病のトータルケアなどにおいてはこちらの西新宿においてこういったケアに力を入れている歯医者さんがおすすめです。

 

歯周病の治療法としては、近年、光殺菌治療が注目されています。
抗生物質を使用しない、痛みもない、副作用が少ない、
体に優しい治療法として普及してきています。